2013年05月02日

2013年5月4日/京都・五条「のきさき市」/五条通の新しい風

こんにちは、山田章博です。



みなさん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
今日は、明日、5月5日(日)に五条通で催される
京都・五条「のきさき市」のお話しです。

nokisaki-logo.jpg
<京都・五条「のきさき市」logo>

<京都・五条「のきさき市」準備室blog>
http://nokishitakyoto.wordpress.com/

堀川通〜鴨川の「五条通」で
通りに面して立ち並ぶ建物の「のきさき」などを借りて
主にクリエーターがこの日だけの「お店」を出す。
いわば、五条通のストリート・アート・フリーマーケット。
それが「のきさき市」のようです。

<京都・五条「のきさき市」facebook page>
http://www.facebook.com/nokisaki5

<京都・五条「のきさき市」on Twitter>
https://twitter.com/5jyo_nokisaki

「の、ようです」というのは、この京都・五条「のきさき市」
今回、5月5日がはじめての開催なので、実際、どういう感じになるのか
まだ判りませんし、私はとても楽しみにしています。

フリーマーケットといえば、京都では
弘法さんや天神さん、百万遍の手づくり市、市役所前広場
などを思い浮かべます。また、通りに沿って展開する、という意味では
三条通(烏丸〜高倉)のアート・フリーマーケットがありますね。

私が今回初めて開催されるこの京都・五条「のきさき市」のことを
面白そう、と思ったのは、いくつかこれまでにない
「新しさ」があると感じたからです。

まず「五条通」という場所です。
お寺や神社の境内、三条通や御池通、市役所前広場などは
いかにもフリーマーケットが開かれて当然と思える場所です。
なぜ「当然」と思えてしまうのか?いくつか理由があるでしょう。
「京都らしい場所」「人通りが多い場所」「シンボリックな場所」
そして「なんだか、アートとかが似合う場所」といった
その場所が既に持っている印象が、ある程度共有されている
そういう場所だと思います。

それに比べて「五条通」はどうでしょう?
五条通はもともと、あまり広い通りではありませんでした。
終戦直前に防空疎開のために強制的に拡幅され、現在では
国道1号、9号などとして、主にクルマがたくさん通る道です。
五条通を散歩したりする人は、あまり多くはないでしょう。

そうした五条通で、あえて開催しようとするところに
ひとつめの新しさがあります。

もうひとつは「のきさき」を借りる、という方法です。
五条通に面したビルやお店の「のきさき」を1日だけ借りる。
そうしたことができるのは、五条通に面した建物の多くが
日曜日には、「のきさき」を貸しても良い性格のものだということでしょう?
日曜日には営業していない会社、銀行なども多いと思います。

そうした、いわば「日曜日はお休みの街」である五条通
休日に遊びに来る、買物に行くような街ではない五条通で開催する。
ここにも新しさがあると思います。

五条通と言う道路の成り立ちや性格は、決して
「京都らしい」「楽しい」「ハイセンスな」ものではありませんでした。
でも最近、これを能動的に変えて行こう。五条通を「楽しい街」にしようと
動き始めている人たちが少なからずいる。
五条通に、新しい京都を創ろうとする人たちが集い始めています。

増田屋ビル http://masudaya.happyrock.jp/
つくるビル http://www.tukuru.me/

そうした動きをを初めて「表(おもて)」に出して、多くの人々にアピールする。
その機会がこの、京都・五条「のきさき市」なのだと思います。

2013年5月5日(日)11時〜18時、五条通、堀川〜鴨川
京都.五条「のきさき市」
新しい五条通の風を感じに、行ってみたいと思います。
posted by fm797radiocafe at 17:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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